包茎手術の費用に保険は効くのか?

包茎手術を受けるときに気になるのは費用で、高額すぎると未成年や学生さんには支払いが難しくなります。
しかし保険が適用されれば負担が軽減されるために、金銭的に余裕のない未成年や学生さんでも受けられる可能性は高まるでしょう。
基本的に包茎手術は、生活に支障を来たすと判断された場合のみ保険適用が可能です。
具体的には真性包茎やカントン包茎は放置しておくと病気になる可能性が高く、生活にも支障を来たすので保険が適用され費用負担は軽くなります。
しかし仮性包茎は同じ包茎でも生活に支障を来たす恐れは低く、多くの場合はかっこ悪いなど審美目的で包茎手術を受けるのが一般的です。
そのため仮性包茎の場合は適用されないので、費用は全額負担になります。
また保険が適用されるのは泌尿器科などの医療機関のみで、雑誌やネットの広告で頻繁に見かける美容クリニックで包茎手術を受けた場合は、審美目的とされるので適用されません。
ですから少しでも安い費用で手術を受けたいなら、泌尿器科を受診するしかありません。
しかし泌尿器科は背面切開法や環状切開法で行われるので、術後も仮性包茎の状態だったり見た目も悪くなるので、こだわるなら負担の大きいクリニックで包茎手術を受けましょう。